GB LONDON STS15009 ライナー/ウィーンフィル ブラームス…

GB LONDON STS15009 ライナー/ウィーンフィル ブラームス ハンガりー舞曲/ドヴォルザーク スラブ舞曲
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品番 27379
商品名 GB LONDON STS15009 ライナー/ウィーンフィル ブラームス ハンガりー舞曲/ドヴォルザーク スラブ舞曲
レコード番号 STS15009
作曲家 ヨハネス・ブラームス アントニン・ドヴォルザーク
指揮者 フリッツ・ライナー
オーケストラ ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(管弦楽) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel英国DECCA社謹製ED4スモール相当品
Recording&Weight140g(150g以上重量盤定義)
Release&StamperZAL**** 4W/2W初期スタンパー
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:経年変化・劣化両面背表紙軽微染み・皺認識 EX+ 1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
1954年は、まだステレオは実験段階だったと思うが、当時の先進企業米国RCAは、いち早くステレオ技術を取り入れ、見事な録音を行っていたのである。其の代表作が、偉大なRCA ステレオ録音第一号番、LSC1806のツァラトストラだったのではなかろうか!!!その成功を強かな英デッカ社が静観している訳がありません!!!戦後の混乱に乗じてウィーンフィルの版権を格安で入手したデッカ社は、当時のステレオ再生技術で最先端を行く米RCA社に業務提携申し入れ、RCAの看板指揮者フリッツ・ライナーと自社のウィーンフィルとの偉大な融合が本盤。ウィーンでのセッションですから、カルーショー中心にデッカチームが担当。生の音とはやや趣を異にするとはいえ、FFSSにさらにRCAの先端技術が加わりさらに磨きがかかりすごい。本盤も、ソフィエンザールでのスタジオ録音とはとても思えない熱気を孕んでいる。一発取りをしたとしか思えない怒濤の極みです!!!制作陣は、デッカのエリック・スミスとジェームス・ブラウン!!!!

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