JP COLUMBIA OL3105 ディヌ・リパッティ ディヌ・リパッテ…

JP COLUMBIA OL3105 ディヌ・リパッティ ディヌ・リパッティ第5洲
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品番 27390
商品名 JP COLUMBIA OL3105 ディヌ・リパッティ ディヌ・リパッティ第5洲
レコード番号 OL3105
演奏者 ディヌ・リパッティ
作曲家 ジョルジュ・エネスコ モーリス・ラヴェル ドメニコ・スカルラッティ フランツ・リスト フランツ・シューベルト
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX
製盤国 JP(日本)盤
グレード(器楽) レギュラー
販売価格  2,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel日本コロムビア社謹製
Recording&Weight140g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper英国COLUMBIA社同一スタンパー XAX**** 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:内袋引出時付着軽微擦れ起因ピアノ独奏故の弱音部パチノイズ認識 EX 半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:経年変化・劣化両面軽微染み認識 EX++ 1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
日本コロムビア社社史によると同社クラシック・レコードの歴史は、英コロムビア(EMI)、米コロムビア(CBS)から原盤の供給、それを国内盤として発売して生業立ててきました。当時の日本国内では米英からの供給代理店変更当たり前、例として1960年に東芝音楽工業株式会社が設立され、1962年には英コロムビアとの契約を終了。さらに1968年には、CBSソニーレコード株式会社が設立。同年6月末日をもって、米コロムビアとの原盤供給使用契約が終結。これによって日本コロムビアは、EMIとCBSという二大メジャーレーベルの国内発売権喪失干されてしまいます。二大レーベルを失ったことにより、日本コロムビア社洋楽部門は、必然的に自主制作の道をたどって行くことなります。基本的に日本コロムビア社の製作は版権手放す 1968年以前 になります。個人的にはマスターテープが移籍後のCBS/SONY制作盤より新鮮な時制作されている所為か、同じワルター、セル、バーンスタイン等々指揮者からブダペスト四重奏団などの室内楽問わず中域厚く好んで聞きますが、今となっては日本コロムビア盤は半世紀以上前の製造で ニアミント盤 探すのには苦労しています

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