DE DGG LPM18 516 ヤナーチェクSQ ブラームス・ピアノ五重…

DE DGG LPM18 516 ヤナーチェクSQ ブラームス・ピアノ五重奏曲
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品番 277
商品名 DE DGG LPM18 516 ヤナーチェクSQ ブラームス・ピアノ五重奏曲
レコード番号 LPM18 516
作曲家 ブラーム
演奏者(楽団) ヤナーチェクSQ
録音種別 MONO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(室内楽) ミディアム
販売価格  4,400 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelTULIP ALLE HERSTELLER
Recording&WeightMONO(160g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
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(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

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(4) in addition:


今日,世界でめざましく活躍する弦楽四重奏団を持っているのは,何といっても弦の宝庫チェコスロヴァキア(より正確にはチェコ&スロバキア)である。スメタナ弦楽四重奏団,ヤナーチェク弦楽四重奏団,等々枚挙にいとまがないが,各々が一流の実力をもち世界の弦の宝庫として,世界的にも数少ない四重奏演奏活動を支えていると言っても過言でない。その中でもスメタナと並んで現代四重奏演奏の極致と讃えられてきたのがヤナーチェク弦楽四重奏団であり1947年、チェコのブルノ音楽院の室内楽科教授チェルニーのもとで学ぶ学生たちによって結成された。自国の大作曲家ドボルザーク、スメタナ、特にヤナーチェク作品の演奏に関しては、他の追随を許さない存在として、全世界で活躍している。結成以来メンバーは幾度か入れ替わったが、温かみのある自然で伸びやかな演奏の伝統は連綿と継承されている。本盤ブラームスでも、基本的には機能美を重視した解釈と言うよりは、温かみのある自然さが、DGG優秀録音により、ダイレクトに伝わって参りました!!!!このヤナーチェク弦楽四重奏団の実力は遠く離れた英デッカ社も目をつけ何枚かリリースしていることからも実力が窺える

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