GB DECCA ECS603 アンソニー・コリンズ/ロンドン響 シベリウ…

GB DECCA ECS603 アンソニー・コリンズ/ロンドン響 シベリウス「交響曲第6番/第7番」
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品番 27716
商品名 GB DECCA ECS603 アンソニー・コリンズ/ロンドン響 シベリウス「交響曲第6番/第7番」
レコード番号 ECS603
作曲家 ジャン・シベリウス
指揮者 アンソニー・コリンズ
オーケストラ ロンドン交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 EX++
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel1972年発売直輸入英国デッカプレス・疑似ステレオ盤ですが元はウィルキンソン録音「秀逸」
Recording&Weight140g(150g以上重量盤定義)
Release&StamperEAL**** 1L/1L
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:試聴には全然支障は有りませんがホンノリお椀状反り認識 EX++ 半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
コリンズの代表作としてばかりでなく、作曲家シベリウス本人との交流の上に成立した優れた交響曲として、シベリウス好きならぜひチェックしておきたい注目盤です。録音は1952年から1955年におこなわれており、モノラル末期のデッカ録音で、しかも多くの曲のエンジニアがケネス・ウィルキンスンということもあって、音質良好な聴きやすいものとなっています。ステレオ黎明期セッションであったことから本盤は疑似ステレオ化されていますが録音秀逸

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