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DE ETERNA/MELODIA 8 26 364 ミハイル・ワイマン(vn) ハイドン|テレマン|ヴィヴァルディ「バイオリン協奏曲」
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品番 28045
商品名 DE ETERNA/MELODIA 8 26 364 ミハイル・ワイマン(vn) ハイドン|テレマン|ヴィヴァルディ「バイオリン協奏曲」
レコード番号 8 26 364
演奏者 ミハイル・ワイマン(vn)
作曲家 ヨーゼフ・ハイドン フィリップ・テレマン アントニオ・ヴィヴァルディ
指揮者 リュウ・シンダー
オーケストラ レニングラード室内フィルハーモニー
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(協奏曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel197*年発売独逸ETERNA社謹製
Recording&Weight140g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper露西亜メロディア社同一スタンパー 8 26 364 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:裏面白っぽい所為か軽微シミ・皺認識 EX++ 1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
ミハイル・ワイマン(Michail Waiman)のヴァイオリン、アラ・ショチョワ(Alla Schochowa)のハープシコード、リュウ・シンダー(Lew Schinder)指揮のレニングラード室内フィルハーモニー(Kammerorchester der Leningrader Philharmonie)の演奏で、ハイドンのヴァイオリンとハープシコードのための協奏曲(Hob.XVIII:6)、テレマンのヴァイオリン協奏曲ロ長調、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲Op.3のNo.6の3曲を収めたLP。収録年、場所は記載されておりませんが、1973年にリリースされたLPで、Мелодия原盤のETERNA盤です。1953年、現ウクライナのオデッサに生まれ、地元の音楽学校からモスクワのチャイコフスキー音楽院に進み、オイストラフなどに指導を受けました。若い頃から才能が開花し、完璧なテクニックからヴァイオリンの詩人と呼ばれ、多くのコンクールで頭角を表し、以来世界的に活躍している人。

Audio Equipment
 

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