JP DGG MG1103 ピンカス・ズーカマン ハイドン「バイオリン協奏…

JP DGG MG1103 ピンカス・ズーカマン ハイドン「バイオリン協奏曲」「協奏交響曲」
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 28106
商品名 JP DGG MG1103 ピンカス・ズーカマン ハイドン「バイオリン協奏曲」「協奏交響曲」
レコード番号 MG1103
演奏者 ピンカス・ズーカマン
作曲家 ヨーゼフ・ハイドン
指揮者 ピンカス・ズーカマン
オーケストラ ロサンゼルスフィルハーモニー
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(協奏曲) レギュラー
販売価格  2,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel197*年発売ポリドール社謹製国内初出
Recording&Weight140g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper独逸DGG同一スタンパー 2530 **** 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
LPリリース会社変遷史:1953年4月日本ポリドール株式会社が設立。1956年、日本グラモフォン (Nippon Grammophone Co., Ltd.) に改組。1959年、ステレオ・レコード発売開始。第1号はロリン・マゼール指揮ベルリン・フィル、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」(SLGM-1)から偉大ドイツグラモフォンわが国でスタートした。1971年11月、ポリグラム傘下のポリドール株式会社(Polydor K.K.、以下ポリドールK.K.)に社名変更。ということで「日本グラモフォン社」と印刷されているジャケは全て1971年以前となることからお届けする盤の製造年月日お判りいただけると思います。参考としてSLGM****は日本グラモフォン時代の初期のチューリップ、MG****はノーマル(このMG****がオリジナル盤も存在)に分別できますが日本グラモフォン最後期盤といえども50年経過していて当時のオーディオ・カートリッジ品質勘案すると「ニアミント盤」発掘は今となっては困難極めています。

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。