DE DGG 2531 105 ヘルベルト・フォン・カラヤン ベートーヴェ…

DE DGG 2531 105 ヘルベルト・フォン・カラヤン ベートーヴェン「交響曲第5番」
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品番 28135
商品名 DE DGG 2531 105 ヘルベルト・フォン・カラヤン ベートーヴェン「交響曲第5番」
レコード番号 2531 105
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 EX++
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(交響曲) レギュラー
販売価格  2,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel1977年発売独逸DGG社謹製
Recording&Weight130g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamperスタンパー 2563**** 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが弱音部軽微パチノイズ認識箇所有 EX++ 半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:裏面経年変化焼け EX++ 1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
カラヤンのベートーヴェンの交響曲全曲は4つあると言われているが、この80年代の最後の全集については、いつも70年代のものと比較されており、70年代のものがもっともカラヤンらしいとか言われるが、どの全集もカラヤンであることには違いなく、演奏の基本的スタイルに変化はないが,余分な響きがとれて,音色はまた少し渋くなってきている。,緩徐楽章などには以前はなかった非常に透明な美しさや,感情のうねりなどが見られる。過去のものと比較するのも一興。小生の結論はカラヤンのベートーヴェンは時代を経て再録音されたものの出来不出来のばらつきが他の作品に比較してもかなり少ないのでは

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