JP BASF ULX3198B ルドルフ・ケンペ ブラームス「交響曲第1…

JP BASF ULX3198B ルドルフ・ケンペ ブラームス「交響曲第1番」
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品番 28173
商品名 JP BASF ULX3198B ルドルフ・ケンペ ブラームス「交響曲第1番」
レコード番号 ULX3198B
作曲家 ヨハネス・ブラームス
指揮者 ルドルフ・ケンペ
オーケストラ ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 JP(日本)盤
グレード(交響曲) レギュラー
販売価格  2,200 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabel1978年発売テイチク社謹製国内初出
Recording&Weight130g(150g以上重量盤定義)
Release&Stamper独逸BASFスタンパー 20-22391A 使用盤
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
劇場の人でもあったケンペが、1975年前後にミュンヘン・フィルを指揮したブラームスである。オーボエ奏者としてスタートを切っただけあって、内声部に沈みがちな木管楽器をセンシティヴに鳴らす独特のバランス感覚から、手応えに満ちたドラマを描き出している。その指揮振りは、冴えたリズム感、自身もオーボエ奏者であったことからくる各声部の透明で豊かな響き、歌劇場での活動に支えられた劇的表現といった積極的要素に富んでいて説得力の高いものである。ケンペの特質である自然で流麗なフレージング、透明な音色感、生気に満ちたエネルギーの解放が際立った演奏です。
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