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品番 | 28385 |
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商品名 | DE DGG LPM18 249 レーヴェングート四重奏団 プロコフィエフ&ルーセル:弦楽四重奏曲 |
レコード番号 | LPM18 249 |
作曲家 | セルゲイ・プロコフィエフ アルベール・ルーセル |
オーケストラ | レーヴェングート弦楽四重奏団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | EX- |
レコード状態 | EX+ |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(室内楽) | ミディアム |
RecordLabel | TULIP ALLE HERSTELLER |
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Recording&Weight | MONO FLAT (200g) |
Release&Stamper | 1956 |
Record | (1) rub&scratch:1面2バンドに軽微なスクラッチノイズ2カ所、2面2バンドにジリパチノイズ箇所あり (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:左上にシール (2) back:右上隅に押印 (3) spine:中央に数センチ抜け (4) bottom&top:引き出し口側に破れ (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
1929年にアルフレッド・レーヴェングートの呼びかけでパリで結成された「レーヴェングー卜四重奏団」は、以後、レーヴェングートが亡くなる1983年まで、メンバー交代を続けながら54年間に渡って活動した、フランスの代表的なカルテットです。これは、録音当時は「現代音楽」であったプロコフィエフとルーセルを取り上げた一枚で、ルーセルはLP世界初録音。ドイツ・プレス、フランス製ジャケットの初版です。 |