DE DGG 109 152 ヘルベルト・フォン・カラヤン ベートーヴェン…

DE DGG 109 152 ヘルベルト・フォン・カラヤン ベートーヴェン「第九」
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品番 28548
商品名 DE DGG 109 152 ヘルベルト・フォン・カラヤン ベートーヴェン「第九」
レコード番号 109 152
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 ヘルベルト・フォン・カラヤン
オーケストラ ベルリンフィルハーモニー
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelmade in Germany Tulip
Recording&Weight150g
Release&Stamper
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
1960年代の前半の録音で、ベルリンイエスキリスト教会が録音ロケーションになっていました。当時は初期のステレオですが、なかなか臨場感があり、カラヤンも颯爽としたときのもので、 前任者フルトヴェングラーの時代の余韻の残るオケと、推進力あふれるカラヤンの指揮が見事にマッチした演奏です。今年カラヤン生誕100年を記念し、ユニバーサルIMSでは数ある カラヤンの第九 の中から名盤として長く親しまれてきた1962年ベルリン、イエス・キリスト教会で録音されたものを取り上げ、これをユニバーサルとしては初となる ガラスCD 作品としてリリース!!何と価格は20万円とか(購入者から是非聴かせて貰いたいが、このSLPM13* ***シリーズを上回る訳が無いと自信が有りますが)!!!!!!!しかしユニバーサルが20万円のガラスCDにこの60年代の演奏を選んだか、この第九聴けば納得するはずです。小生としては、何組もあるカラヤンのベートーベンの原点は、1962年のベルリン・イエスキリスト教会にあると確信しています!!!ジャケット裏面の日付同じでは有りません?

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