GB DECCA SXL6748 カール・ミュンヒンガー シューベルト「劇…

GB DECCA SXL6748 カール・ミュンヒンガー シューベルト「劇音楽ロザムンデ」
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品番 28780
商品名 GB DECCA SXL6748 カール・ミュンヒンガー シューベルト「劇音楽ロザムンデ」
レコード番号 SXL6748
作曲家 フランツ・シューベルト
指揮者 カール・ミュンヒンガー
オーケストラ ウィーンフィルハーモニー ウィーン国立歌劇場合唱団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(管弦楽) ミディアム
販売価格  5,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelスモールデッカED4英国初出
Recording&Weight140g
Release&Stamper1G/2K
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
ミュンヒンガーは大戦後に,主としてバロック音楽を小編成のオーケストラで演奏することを目的として設立されたシュットガルト室内の創設者で,ビバルディやバッハを得意としていました。ビバルディなんて,戦前はほとんど演奏されなかったそうです。しかしながら,ミュンヒンガー指揮による四季のLPが発売され,それがビバルディが再評価されるきっかけとなったそうです。ミュンヒンガーは、そうした四季の成功から録音に邁進します!!!古楽器による横に流れるラインを強調した最近の多くの演奏と違い、響きの美しさで聞かせるのが、ミュンヒンガー盤であります。ライバル独DGGのリヒターの演奏はこの対極にあるようです。「四季」同様、アンサンブルの厳粛さは特筆されるべきものであります。冒頭から息を飲むような緊迫感がみなぎり、何気ない雰囲気から次第に全体へと視野が広がっていくようなシューベルトが姿を表します

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