GB DECCA SXL6188 リチャード・ボニング アダン「四人の悪魔」

GB DECCA SXL6188 リチャード・ボニング アダン「四人の悪魔」
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品番 28884
レコード番号 SXL6188
作曲家 ルイ・アダン
指揮者 リチャード・ボニング
オーケストラ ロンドン交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(管弦楽) ミディアム
販売価格  6,600 円 (税込)
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RecordLabelラージ溝有ED1英国初出
Recording&Weight150g
Release&Stamper2W/2W
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
わが国では、花王石鹸 と揶揄され酷評された同郷サザーランドの夫リチャード・ボニング。夫婦共々、わが国では高い評価を得るに至ってはいないが、本場英国では、圧倒的な人気を誇っていた!!!その証左として、夥しい数のバレエやベルカントオペラが、名門英デッカ社が発売されている!!!小生はこの夫婦の作品を高く評価する!!英国では、ドニゼッティ、ベッリーニ、ロッシーニのベルカントオペラは、ライバル英EMI社のカラス盤と双璧をなすと言っても過言でない。日本人はソプラノ歌手を 容姿 で優劣をつける傾向に有るのでは???幸いDVDなどと違い初期盤は、音のみですから、サザーランド耳を澄まして聴いてみて下さい。その素晴らしさが解ると思います。そのサザーランドを支えたのが、ボニング。本盤は、そのボニングの資質を垣間見ることが出来る格好の一枚!!!売り込もうとしたのか、製作陣も ミヒャエル・ウールコック&ジェームス・ロック&キングズウェイホールと三位一体!!!

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