US RCA LSC2609 フリッツ・ライナー R.シュトラウス「ツァラ…

US RCA LSC2609 フリッツ・ライナー R.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」
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品番 29255
商品名 US RCA LSC2609 フリッツ・ライナー R.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」
レコード番号 LSC2609
作曲家 リヒャルト・シュトラウス
指揮者 フリッツ・ライナー
オーケストラ シカゴ交響楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(管弦楽) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelNOT FOR DEMONSTRATION SALE再発盤
Recording&Weight140g
Release&StamperN2RY****30S/36S
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:両面「C1113」シール貼り付け EX++ 1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
1954年は、まだステレオは実験段階だったと思うが、当時の先進企業米国RCAは、いち早くステレオ技術を取り入れ、見事な録音を行っていたのである。其の代表作が、偉大なRCA ステレオ録音第一号番、LSC1806のツァラトストラだったのではなかろうか!!!その成功を十分に取り入れて1959年に録音したのが本盤。製作陣はRCAの一軍、リチャード・ムーア&ルイス・レイトン!!!!!!!個々まではっきり分離するステレオは、生の音とはやや趣を異にするとはいえ、やはりすごい。スタジオ録音とはとても思えない熱気を孕んでいる。一発取りをしたとしか思えない怒濤の極みです!!!アンサンブルを引き締めながら、強靭な造形が生む緊張感の素晴らしさがハッキリと感じ取れます!!!

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