カゴの中の商品
カゴの中は空です
商品カテゴリ [
26,188
]
ショップメニュー
検索 | カゴの中の商品を確認 |
品番 | 315 |
---|---|
レコード番号 | WL8182 |
作曲家 | シューベルト |
指揮者 | ディーン・ディクソン |
オーケストラ | ウィーン国立歌劇場管弦楽団 |
録音種別 | MONO |
ジャケット状態 | EX- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | US(アメリカ合衆国)盤 |
グレード(管弦楽) | ミディアム |
RecordLabel | DARK RED WITH SILVERB LETTERING |
---|---|
Recording&Weight | FLAT MONO(190g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface:米盤散見インナースリーブ染み散見 (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top:上部右半分劣化認識 (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
チェコ系のオーストリア人ディーン・ディクソンは、クワドリ、プロハスカらとウィーンにて同国立歌劇場を中心に活躍。オーストリア共和国よりプロフェッサーの称号を受けている。其の指揮振りは、当時プロハスカと並び、その野趣に満ちた型破りな味わいをえぐり出すというよりは、より穏当で民族色の濃い作曲家として捉えたうえで、典雅にメロディを歌い抜こうとしているかのようだ。特によき時代のウィーンフィルの面々によるシューマンの作品の優雅な響きは貴重である。尚、オケはウィーン国立歌劇場ですから、ウィーンフィルです。さすがウェストミンスター、この頃バリリがコンマスだと思うと興味津津です |