US RCA LSC2678 フィードラー ラフマニノフ・パガニーニラプソ…

US RCA LSC2678 フィードラー ラフマニノフ・パガニーニラプソディー
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品番 389
商品名 US RCA LSC2678 フィードラー ラフマニノフ・パガニーニラプソディー
レコード番号 LSC2678
作曲家 ラフマニノフ
指揮者 フィードラー
録音種別 STEREO
ジャケット状態 EX
レコード状態 M-
製盤国 US(アメリカ合衆国)盤
グレード(管弦楽) ミディアム
販売価格  3,850 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelDYNAGROOVE"SHADED DOG"
Recording&WeightSTEREO(150g)
Release&Stamper3S/3S
Record(1) rub&scratch:
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Jacket(box)(1) face:
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ボストン・ポップス管弦楽団は、アメリカの名門オーケストラ、ボストン交響楽団のもう一つの顔です。同楽団は、毎年4月に定期演奏会のシーズンを終えると、5月〜7月の間はクラシックの演奏はお休みして、セミ・クラシック曲やシンフォニック・ジャズ、またスター・ウォーズなどの映画音楽を演奏する“ボストン・ポップス”に変身するのです。そのボストン・ポップスの指揮者、アーサー・フィードラーは、もともとはバイオリニストとしてボストン交響楽団に所属していました。1924年にフィードラー・シンフォニエッタを友人の団員たちとともに結成して指揮を始め、親しみやすい演奏や企画の手腕がかわれて、1930年にボストン・ポップスの指揮者に就任。79年に亡くなるまでの約半世紀、ポップスコンサート一筋に活躍しました。彼はルロイ・アンダーソンに作曲を依頼してセミ・クラシックのレパートリーを増やすとともに、ビートルズやカーペンターズなどの曲もとりあげて、オーケストラ演奏会をより身近なものとしました。半世紀に及ぶボストン・ポップス管弦楽団の指揮、膨大な録音を通じて、オーケストラ演奏の楽しみを万人に知らしめてくれた。今でこそ在京オーケストラのポップス・コンサートは一般的だが、大バッハからビートルズまで、幅広いレパートリーを難なくこなすフィードラーのセンスには遠く及ばない。フィードラーの天馬空を行くようなタクト、オーケストラの華麗なサウンド

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