カゴの中の商品
カゴの中は空です
商品カテゴリ [
26,319
]
ショップメニュー
検索 | カゴの中の商品を確認 |
品番 | 396 |
---|---|
レコード番号 | ASD2362 |
演奏者 | ドゥ・ペイエ バレンボイム |
作曲家 | ブラームス |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(室内楽) | ミディアム |
RecordLabel | "LARGE DOG IN SEMI-CIRCLE" WITH BLACK LETTERING |
---|---|
Recording&Weight | STEREO(160g) |
Release&Stamper | 1968 4G/2G |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
1950年にメロス・アンサンブルの創設メンバーに名を連ね、1974年までその一員として演奏を続けた。1955年から1972年まではロンドン交響楽団の首席クラリネット奏者を務めあげた英国を代表するペイエ。ブラームスのクラリネット・ソナタは、曲の冒頭はピアノが奏でるドファミレド。そのメロディーを枯れたクラリネットが緩やかに追う。調性はクラリネットが最も豊かに響くへ短調。61歳の時のこの曲も20代のブラームスの最初のピアノソナタも同じドファミレド。それはなんと、シューマンの妻、クララが作曲したクララ・コードと呼ばれている旋律だそうだ等々色々なエピソードが時空を超えて頭を過る・・・そして素晴らしい一枚に出会えたと |