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品番 | 6785 |
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レコード番号 | SAX2423 |
作曲家 | R.シュトラウス |
指揮者 | ヘルベルト・カラヤン |
オーケストラ | フィルハモニア管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | EX |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(オペラ) | ミディアム |
RecordLabel | ターコイズ・ブルー&シルバー |
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Recording&Weight | ステレオ(170g) |
Release&Stamper | |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face:右上端シール剥がし跡 (2) back:右上端シール貼付け (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition: |
カラヤン芸術の原点として評価すべき時代の録音と云えるだろう。 レッグ夫妻(後の)&カラヤン連合が其の時に創作したフィガロの結婚は最高のフィガロであることには、誰も異論はないと思います!!!天敵フルベンによりウィーンフィルを締め出されたカラヤンは、ウィーン交響楽団に活動の場を移し、またレコーディングは、フィルハーモニア管弦楽団と行うようになる。そのフィルハモニアでも合奏の完璧な正確さを要求し、音を徹底的に磨き上げることによって聴衆に陶酔感をもたらせ、さらにはダイナミズムと洗練さを同時に追求するスタイルで第二幕を告げるのが、この「薔薇騎士」や「ファルスタッフ」、シュワルツコップを伯爵夫人に据え選りすぐりの名歌手が繰り広げる個性豊かな歌唱とカラヤンの精緻で揺ぎない指揮が絶妙の均整を保った奇跡的な録音。この演奏抜きに「薔薇騎士」を語ることは出来ない!!!!1956年12月キングズウェイホールセッション、勿論レッグ監修、エンジニアは、ラター&パーカーの二頭立て、気合が入っていた証左か |