GB TELEFUNKEN SMA11 カイルベルト ドボルザーク・スラブ…

GB TELEFUNKEN SMA11 カイルベルト ドボルザーク・スラブ舞曲
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品番 7146
商品名 GB TELEFUNKEN SMA11 カイルベルト ドボルザーク・スラブ舞曲
レコード番号 SMA11
作曲家 ドボルザーク
指揮者 ヨーゼフ・カイルベルト
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 GB(イギリス)盤
グレード(管弦楽) ミディアム
販売価格  16,500 円 (税込)
※この商品は購入できません
英国コレクターから直接譲り受けたワンオーナー品
 
RecordLabel濃赤銀・銀文字・デッカプレスED1同等品
Recording&Weightステレオ(150g)
Release&Stamper1959
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:経年変化軽微焼け認識
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


ワーグナーの指輪全曲ステレオ録音は、英デッカ・カルーショーのショルティ盤だと長い間誰もが信じて疑いませんでした。しかし、それに先立つこと1955年既にステレオ全曲収録した男が居ました(もっともライブ録音ですが)。ヨーゼフ・カイルベルトです。英デッカの実力と名声が、かつての敵国ドイツでも真価を発揮して、テルデック-テレフンケン-デッカG.M.B.Hという長たらしい合弁会社を作り、ドイツ国内でもデッカ盤普及させていったことは申し上げましたが、デッカは当然、テレフンケンの持っていた音源も英国内で配給しようと考えました。その証左として、テレフンケンの看板指揮者カイルベルトに目をつけない訳がない!!!1954年のオランダ人や1951年のローエングリンのバイロイト実況録音など数多くリリースしています。交響曲や管弦楽曲も何枚かリリースしましたが、本盤もその中の一枚。デッカの業務提携戦略も佳境に入ってきたことを裏付ける充実盤

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