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品番 | 8661 |
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商品名 | GB DEC SXL2105 アルベール・ヴォルフ INVITATION TO THE DANCE |
レコード番号 | SXL2105 |
指揮者 | アルベール・ヴォルフ |
オーケストラ | パリ音楽院管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(管弦楽) | プレミアム |
RecordLabel | WIDE BAND WITH GROOVED ORIGINAL RECORDING BY THE DECCA ED1 |
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Recording&Weight | STEREO(140g) |
Release&Stamper | 59.3 1D/1D |
Record | (1) rub&scratch: (2) surface: (3) spindlemark: |
Jacket(box) | (1) face: (2) back: (3) spine: (4) bottom&top: (5) innersleeve: (6) booklet: |
Recordkarte | (1) recorddate: (2) recordsession: (3) p&e: (4) addition:最初期裏面ブルーボーダージャケット・レア |
フランス的な色彩感覚も抜群に素晴らしい。これほど色彩的な精緻さでこのアルバート・フォルフを越える演奏はちょっと他では見当たらない。なんでこんなに優雅で、精緻で、色彩感があるのだろう。陶酔感があるのだけど、つねに制御を失わず、熱狂的になっても、理性を失わず、エレガント。フルートをはじめとする管のきらびやかな響き。なんという美しさ。フォルフ&コンセヴァトワール管の響きって、どうにも言葉にするのが難しい個性と雰囲気を持っていて、独特の質感としかいいようがない!!!!しかし、録音会場はパリ近郊の サルワグラム だと思いますが、この会場はフォルフとの相性が抜群に良いみたいですね!!ジョン・カルーショーとロイ・フォレスのデッカの名コンビが担当。 |