DE DGG LPM18 918-9 ヨッフム ブルックナー・交響曲…

DE  DGG  LPM18 918-9 ヨッフム  ブルックナー・交響曲8番
 画像をクリックして拡大イメージを表示
   
品番 8820
商品名 DE DGG LPM18 918-9 ヨッフム ブルックナー・交響曲8番
レコード番号 LPM18 918-9
作曲家 アントン・ブルックナー
指揮者 オイゲン・ヨッフム
オーケストラ ベルリン・フィルハーモーニー管弦楽団
録音種別 MONO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelTULIP ALLE
Recording&WeightMONO二枚組(170g/160g)
Release&Stamper9/64
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:見開きジャケ


ヨッフムは生涯一貫してブルックナーに愛情を注いできたといって過言ではない人であり、残された録音の多さにもそれは示されている。有名な2つの全集(バイエルン放送響&ベルリンフィルとのグラモフォン盤。ドレスデン・シュターツカペレとのEMI盤)の他に、モノ時代に数点在ると言う??1958〜67年のステレオ録音。ベルリンのイエス・キリスト教会とミュンヘンのヘルクレスザールの二箇所で行われた録音セッションが行われている。ベルリンフィルと収録した本盤は、ドイツ的な風合いの再現という意味では、後年のドレスデンシュターツカペレと録音した「燻し銀」のEMI盤よりもむしろ優れており、質実剛健なサウンドによるブルックナー演奏の面白さがダイレクトに迫ってきます!!ブルックナーの創造した本当に深い森の中をそぞろ歩いているような錯覚を起こさせる稀有な名演だと思います。ブルックナーをより自然に近づけ心暖まるものにする感じ・・・。長らく名盤の地位を保っているが、今後も聴き継がれていくであろう素晴らしいレコードです

Audio Equipment
 

当店では1950-60年代に欧米で製造されたHiFiオーディオ、レコーディング系機材、及び国産AP、PC AUDIOを専門で取扱っています。また、オーディオシステムの修理/OHも行なっております。