FR PHIL 9500 434 マルタ・アルゲリッチ&スティーヴン・…

FR  PHIL  9500 434 マルタ・アルゲリッチ&スティーヴン・コヴァセヴィチ バルトーク・2台のピアノと打楽器のためのソナタ他
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品番 8843
商品名 FR PHIL 9500 434 マルタ・アルゲリッチ&スティーヴン・コヴァセヴィチ バルトーク・2台のピアノと打楽器のためのソナタ他
レコード番号 9500 434
演奏者 マルタ・アルゲリッチ スティーヴン・コヴァセヴィチ
作曲家 バルトーク・ベーラ
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 FR(フランス)盤
グレード(器楽) レギュラー
特別価格  2,200 円 (税込)
通常価格  2,750 円
個 

RecordLabelRED WITH WHITE LETTERING
Recording&WeightSTEREO(130g)
Release&Stamper
Record(1) rub&scratch:
(2) surface:
(3) spindlemark:
Jacket(box)(1) face:引出し側上下角シール添付
(2) back:
(3) spine:
(4) bottom&top:
(5) innersleeve:
(6) booklet:
Recordkarte(1) recorddate:

(2) recordsession:

(3) p&e:

(4) addition:


ピアノ連弾の演奏というと、小生は何時も独DGGから多数リリースされているコンタルスキー兄弟の録音を思い浮かべます。連弾の面白さは、ソロでは感じることの無い、よりシンフォニックな世界が繰り広げられることでしょうか。多くの作曲家は、交響曲を書き上げる時、一旦ピアノ連弾に置き換えて下書きしたと記されています!!!手の数が、二手から四手になれば当然と言えば当然ですが・・・。連弾は言うまでも無く、2人の息が合わないとちゃんとした演奏は出来ません。それ故に、パートナーは気心の知れた者でないと巧くいかないわけですが、この姉妹で上手くいくのも素晴らしいことですね。2人がバッチリと見事な演奏をするのは、よっぽど仲が良いのだろうと思います。

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