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品番 | 93-26712 |
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レコード番号 | 25AC2127 |
演奏者 | 中村紘子 |
作曲家 | フレデリック・ショパン |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | JP(日本)盤 |
グレード(器楽) | レギュラー |
RecordLabel | 1980年代デジタル時代幕開け告げる名盤 |
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Recording&Weight | 130g(150g以上重量盤定義) |
Release&Stamper | 1981年3月石橋メモリアルホール録音 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
日本コロムビア社社史によると同社クラシック・レコードの歴史は、英コロムビア(EMI)、米コロムビア(CBS)から原盤の供給、それを国内盤として発売して生業立ててきました。当時の日本国内では米英からの供給代理店変更当たり前、例として1960年に東芝音楽工業株式会社が設立され、1962年には英コロムビアとの契約を終了。さらに1968年には、CBSソニーレコード株式会社が設立。同年6月末日をもって、米コロムビアとの原盤供給使用契約が終結。これによって日本コロムビアは、EMIとCBSという二大メジャーレーベルの国内発売権喪失干されてしまいます。二大レーベルを失ったことにより、日本コロムビア社洋楽部門は、必然的に自主制作の道をたどって行くことなります。CBSソニーレコード株式会社が設立間もない1970年日本コロムビア社から奪い取った原盤にソニー独自のオーディオ技術加味して再制作した盤。51年前ですからマスターテープの劣化も無くマスターテープをソニーの先進技術で其の儘封じ込めたような音がすることは初期のCBS/SONY盤で確認済みです。 |