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品番 | 93-29910 |
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商品名 | DE DGG 2530 242 ジノ・フランチェスカッティ バッハ「バイオリン協奏曲集」 |
レコード番号 | 2530 242 |
演奏者 | ジノ・フランチェスカッティ |
作曲家 | ヨハン・ゼバスティアン・バッハ |
指揮者 | ルドルフ・バウムガルトナー |
オーケストラ | ルツェルン室内管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(協奏曲) | ミディアム |
RecordLabel | 1972年発売ブルーライン初出 |
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Recording&Weight | 140g |
Release&Stamper | 2530 242 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
フランチェスカッティは南仏の小生も大好きなブイヤベース発祥の地マルセイユの出身ですが、五歳の時マルセイユを演奏旅行で訪れたクライスラーの演奏を直接耳にしてバイオリンを志したという。本盤でも、輝かしさと歌うような音色が際立ってます。ねちっこさとは無縁???チューリヒ室内管の強力なサポートもあって意外なほど瑞々しい響きをしていて当時の録音技術の高さを思い知る一枚でもあります。清楚で淡々と演奏していて、常にスタイリッシュ、所謂、絶対に必要な「俺が俺が」と言って前面に出ていく強さがほとんど感じられない |