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品番 | 2-29759 |
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レコード番号 | ASD259 |
指揮者 | トーマス・ビーチャム |
オーケストラ | ロイヤルフィルハーモニー |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | M- |
製盤国 | GB(イギリス)盤 |
グレード(管弦楽) | ミディアム |
RecordLabel | WHITE&GOLD初版 |
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Recording&Weight | 160g |
Release&Stamper | 2YEA56 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
ビーチャムと言う往年のこの指揮者をどれだけの人が好んでいるだろうか?個人的なことで恐縮ですが、同じカテゴリーに入ると思っているモントゥーやワルターと少し違った意味で、いつもビーチャムのレコードを聴くと元気を貰っています!!!80歳を過ぎたとは思えないこの若々しさ!!!20世紀前半のイギリス音楽界に君臨した大立て者で、大金持ちだった為に自らオーケストラを組織し大活躍した人である。又、その行動も個性を極めたような人だったらしい。この個性は金持ちから来る余裕というかヨーロッパ上流社会に受け入れやすかったのでは??これには異論もあろうが、スイスのアンセルメと並んで同時期、クラシック音楽の普及に寄与した事は事実です。この盤も未完成やグレートの有名曲だけでなく隠れたシャーベルトの交響曲普及にも尽力!!!概して ステレオ黎明期 に残した曲は、何故かテンポの速い軽快な名曲が多くが、ビーチャムが走っている感じ??? |