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品番 | 149-26662 |
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商品名 | DE ARCHIV SAPM138 009/12 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ マタイ受難曲 |
レコード番号 | SAPM138 009/12 |
演奏者 | エルンスト・ヘフリガー キート・エンゲン イルムガルト・ゼーフリート ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ |
作曲家 | ヨハン・セバスティアン・バッハ |
指揮者 | カール・リヒター |
オーケストラ | ミュンヘンバッハ管弦楽団 |
録音種別 | STEREO |
ジャケット状態 | M- |
レコード状態 | EX |
製盤国 | DE(ドイツ)盤 |
グレード(宗教音楽) | ミディアム |
RecordLabel | 昭和42年12月発売SAPM***独逸DGG TULIP企画盤弐枚、初期BLUE LINE企画盤弐枚弐種混合 |
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Recording&Weight | 重量盤160g(150g以上重量盤定義)四枚組 |
Release&Stamper | SLPM規格198 104a 1面/8面、2面/7面等最初期面取り貴重盤 |
Record | (1) rub:scratch:surface:spindlemark:盤面はほぼノーノイズ・ニアミントですがARCHIV特有経年劣化か変化かレーベル面銀色変色、特にSLPM規格の古い盤目立ちますが音には無関係です レーベル面EX 盤面は M- 半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです |
Jacket(box) | (1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:全面布張りの初期豪華カートン、独逸語、日本語両方豪華解説書添付、1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。 |
Recordkarte | (1) recorddate:addition:trial |
偉大なバッハ音楽の布教に生涯を費やした20世紀バッハの第一人者リヒターは独アルヒーフ、DG.G二代レーベルに膨大なバッハ作品を録音しているのは周知の事実です。勿論、指揮者としてだけでなく、オルガニスト、チェンバロ奏者としても数々の名録音を残してくれました。帝王カラヤンと言えども、このリヒターの分野には入ってこれなった(カラヤンのバッハ録音の少なさからも判りますが・・・)!!!若くしてバッハ所縁のライプチッヒの聖トーマス教会のオルガニストに就任した頃から、1981年に生涯を閉じるまでバッハ一筋。独アルヒーフは、独DGGがリヒターの為に用意したバッハ音楽専用レーベルと言ってよいのでは???カラヤンのアルヒーフ盤なんて聞いた事がない。本セットはその中核コア盤=マタイ受難曲 |