DE ORFEO S100841B カルロス・クライバー ベートーヴェン「…

DE ORFEO S100841B カルロス・クライバー ベートーヴェン「交響曲第4番」
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品番 65-28652
商品名 DE ORFEO S100841B カルロス・クライバー ベートーヴェン「交響曲第4番」
レコード番号 S100841B
作曲家 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
指揮者 カルロス・クライバー
オーケストラ バイエルン国立管弦楽団
録音種別 STEREO
ジャケット状態 M-
レコード状態 M-
製盤国 DE(ドイツ)盤
グレード(交響曲) ミディアム
販売価格  3,300 円 (税込)
※この商品は購入できません
RecordLabelドイツ直輸入デジタル録音盤
Recording&Weight120g
Release&StamperDMM A
Record(1) rub:scratch:surface:spindlemark:ニアミントに近いですが半世紀前後発売盤等勘案頂けたら幸いです
Jacket(box)(1) face:back:spine:bottom:top:innersleeve:booklet:1970年以降白黒文字羅列解説裏面主流、当方主力の1970年以前盤は例えば見開きジャケットやカラー写真掲載裏面等LP黎明期の息吹が聴こえてきそうな訂装、1970年製造盤は51年経過、当方主力出品盤1957-1969年製造盤は当時貧弱なオーディオ環境勘案するとニアミント盤発掘困難極めますが鋭意努力します。
Recordkarte(1) recorddate:addition:trial
忘れもしない1989年元日、テレビに噛り付くようにして、心を踊らして、感激しながら見たのである。おそらく世界中の音楽ファンが、同じような気持ちで、この至福の時を過ごした事だろう。当日の演奏会の全演目を収録した貴重な二枚組はコレクターの宝である。クライバーの指揮によるシュトラウスのワルツ、ポルカは、どこまでも軽快にしなやかであり、音楽の流れにあわせ、自由に変化していくいきいきとした躍動感は、まさにクライバーならではのことである。まさに指揮をしているというよりは、指揮台の上で 踊っている と形容した方が相応しい!!!!つい時間を忘れて酔いしれてしまう(数年後の東京文化会館での バラの騎士 も同様でしたね)。このクライバーダンスをここではベートーベンに適応すると、こうなるということを実証する盤が本盤!!!

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